手作りであること
2016年 11月 07日
昨晩は、美味しいワインと無花果のコンポスタを使ったブルスケッタで贅沢なディナーになりました。
無花果は来年、我が家のもので挑戦してみようと思います。Oさんは写真家でももちろんあるのですが、プロのシェフでもあるのです。なのに、あつかましくもレシピをこっそり教えてもらえることになったのです。
林檎の時期だから林檎はどうか伺ったら、品種によっても味加減が微妙とのことでした。自家用ですから近々、ダメもとでやってみようと思います。プロの敷居は相当に高そうですね(笑)
ところで、このラッピングも素晴らしいのでアップしておこうと思います。瓶の中味は、お話しした通り、瓶詰め、ラベル、箱詰め、ラッピング、全てお手製です。
中でも袋とじに使う「チャーム」は、パスタに絵の具で塗って作ったそうです(笑)鹿、ムースは、ご自分のシンボルマークなのです。
手作りであること、それは美の探求でもあるんですね??
by tarutaru953
| 2016-11-07 08:33
| 美術