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藤九郎銀杏


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生徒さんとは長いお付き合いになる。陶芸では、講師と生徒の関係だけれどそれ以外は、すべてにおいて生徒さんが先生だ。そんなことは今さら言うことことでもないが、考えてみれば、一番の「師」は、「焼きもの」なのかもしれない。誰もが、焼きものの前において平伏さねばならない。
時に焼きものは、冷徹であり寛容でもある。
作り手の意のままにしようと思うと粘土は、へそを曲げる。粘土に合わせてあげれば上機嫌になってくれる。何だか分からないけどやたら機嫌悪いことがある。堪えて堪えて、やっとやっと窯から出てきた「わが子」は認知できるか?どうか(笑)
人生そのものだと、、、これは焼きものに取りつかれた人は、皆さん共感するところだろうと思います。

というわけで、料理上手なHさんにまた頂きました。「藤九郎銀杏」銀杏には、四種ほどあるようでこれは実がふっくらして料亭で使われる食材です。蓮とヒジキなどで上品な味に仕上がっていました。

朝からポテトサラダを作りました。
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by tarutaru953 | 2016-11-29 01:42 | 美術 | Comments(0)

飯田のリンゴ並木の歴史


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部屋の模様替えしました。クリスマスモードで(笑)


前回投稿記事の補足です。

飯田のリンゴ並木の歴史です。
今は、札幌と姉妹都市になっていて、この後、札幌にもリンゴ並木ができたそうです。
ちょっと紹介します。



昭和22年4月20日、街の一角から発生した火事は、折からの強風にあおられて市街地の4分の3(60万平方m)を焼き尽くす不慮の大火となった。実に終戦から二年後の平和憲法が制定されてから間もない頃であった。市では、もう決してこんな悲しみを繰り返してはならないという市民の願いを受けとめて、防火都市建設をめざすことになった。そのために、市街地を東西南北に貫く25メートル道路緑地帯が防火帯として作られていった。

 昭和27年夏のことである。たまたま、北海道で中学校長の会議が開かれた。東中学校長松島八郎先生はこの会議に出席するために、遠く北海道へ渡った。

 校長は札幌の町を歩いてみて、そこの道路の広く立派なのに驚いて、うっそうと繁っている街路樹の美しく涼しげなのにも感嘆した。そして当然のことながら、故郷の町の殺風景で、しかも、まだ焼け跡の残骸があちこちにうずくまって、汚い街路を思い出した。校長は一市民として、そのことを心から残念に思ったに違いない。

 間もなく帰校した校長は、朝会の壇上に立ったとき、急に北海道の町の美しいことが頭に浮かんだ。校長は、北海道の町のことを話して聞かせた。校長の話は、飯田の街の焼け跡の汚いことにもふれた。街路樹の必要なことも話した。そして最後にはヨーロッパにあるという、りんご並木のこと、落ちた実を気づいた人が傍らの備え付けの篭に入れて行くのを当然の行いとして実行しているという話にも触れた。

 校長の話には、巧まない感動があった。そして、その感動は、心の素直な少年少女の脳にも伝わった。生徒たちは美しい絵でも見るように、校長の言葉が描き出した町の風景を想像した。

 赤いりんごの実のかがやく並木道・・・春には白い小さな花が咲いて、チョウやハチがそのまわりに群れ飛ぶだろう・・・青い空と白い雲とあたたかい光とそよ風・・・赤い実がみどりの葉陰にびっしりと成っている下をくぐり抜けて通う生徒・・・外国にあるというなら、日本にあってもいいことではないだろうか。日本にあってもいいことなら、この飯田の町にあってならないはずがない・・・「自分たちの手で美しい町をつくろう」という考えに発展した学友会の清掃部の仕事が、何かのきっかけで「自分たちの手でりんご並木を作ろう」という考えに結びつくことは当然であろう。しかも、このりんご並木の考えが生徒たちの心に芽生え日とともに大きくなりつつあった。ちょうどその時、東中学校の清掃部はその働きを誉められて、文部大臣の表彰を受けるようなことが起こり、このことは生徒たちの心を決定的にした。さっそく学友会の委員達は「りんご並木を自分たちで作ろう」ということを提案した。昭和27年9月から真剣な討議が行われることになった。そこで委員達の考えがまとまり、このことを校長に相談しお願いすることにした。校長も大変よろこんで全職員に相談した。誰も反対する者はいない。しかし学校だけで出来る事ではなく、先生や学友会長たちが市長や助役のところへ行って「植えた木の世話はわたしたち学友会でしていきますから」と頼んだ。りんごの栽培は難しい。費用もかかるし管理も容易ではない。だから柿の木でも植えてはどうかといわれて、引き下がったこともあったが、数回にわたる生徒たちの熱意によって市長や助役も喜んで協力してくれることになった。

 しかしこの計画が、市民に知れると、「街の真ん中にりんごの木を植えたって、たちまちその実を盗まれるに決まっているじゃないか」と笑う人もいた。中学生たちは「美しく赤く実った姿を見れば、誰も手をつけないだろう。いや、誰も手をつけない、そういう都市をつくりたいものだ」・・・こうしてりんご並木の計画はすすめられていった。しかし、困った事は苗木の事である。3、4年の後には間もなく実るものが欲しかったのである。

 その年の11月に、伊賀良の北方の人で、近くの農園でりんごの若木を手放してもいいという人があったので市役所と相談の結果、その若木を市役所で買ってもらうことにした。若木は五年生の成木で十数本しかなかったので、他を探したところ、運良く同じ伊賀良中村で三年生の成木が20本見つかり1本200円で売ってもらえた。苗木も予定通りの本数に達したので昭和28年9月のある日曜日に約1500人の全校生徒で、市役所から道具を借りて扇町公園から公民館までの長さ400m、幅25mの大通りに苗木を植える穴を掘り始めた。穴も大火後の焼け跡だけに、石やレンガなどがあり、決して容易には掘れなかった。けれども、そんなことをいっこうに苦にする様子もなく、生徒たちは掘り続けた。11月8日、秋晴れの日に、三年生は市役所のトラックを使って、若木を掘り起こして運び、二年生は掘り足りない穴を掘り、一年生は緑地帯の草を取って穴まで運び、こうしていよいよ木が植えられた。水を注ぐ者、土をかぶせる者、木を立てる者、仕事はどんどんはかどって40本の若木は約9m間隔で見事に植えられたのである。

 生徒たちの手でこうしてやっと植え終わったことの感激は、いかばかりであろう。生徒たちは夢を果たした。そして、前にも倍して人生に対する確信と勇気とを与えられたのである。

リンゴ並木の話に興味のある方は、読んでみてください。


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by tarutaru953 | 2016-11-26 21:20 | Comments(0)

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「南信州」は、故郷飯田の唯一の地方新聞です。地元に関わるNEWSや話題を取り上げているので購読部数はエリアに限定されるけれど、渋い人気を保っています。訃報なども大概はここに載るので義理堅い信州人にとっては貴重な情報源になっているようです。

11月19日(土)付けの新聞「南信州」が手元に届きました。

「天皇陛下が東中学の生徒と交流」

17日に私的な旅行として飯田に見えたとあります。陛下が訪れた、リンゴ並木は、全国的にも有名な?「りんご並木」のある通りなのです。
戦争直後、昭和22年の大火では、町の4分の3が焼け出されました。その辛い経験から東西南北25メートル幅の道路を設けることで延焼しづらい町作りをしたのです。その道路に昭和27年、当時の東中学の生徒たちの手でリンゴの苗を植えられ、緑化帯が作られました。今日に至るまで代々の後輩たちによって世話され、伝統ある「リンゴ並木」が守られています。
続きます。

下は、24日早朝の雪、庭の椿に雪が積もっています。
11月の積雪は観測史上初だそうです。
この日も地震です。心配しています。正月、寒い時期がどうも危ないのかもしれません。

料理は、唐揚げを作りました。鶏のささ身、牛蒡、ジャガイモのポテイトウです。

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by tarutaru953 | 2016-11-24 16:44 | 美術 | Comments(0)

秋刀魚と山椒の煮付


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このところ地震が多くなったような気がする。明け方、また揺れた。「ニュージーランド反応」とか言って向こうで地震があると、時を置いて日本でも起こる確率が高いらしい。予知は現在の地震学では、困難のようであくまでも統計学的な範疇での話だ。年末、年始要注意です。

久しく味噌汁を飲んでないので作る。ジャガイモと玉ねぎ、この具には煮干しで出汁を取って飯田の辛めの味噌が合うのだが、、、
秋刀魚と山椒の煮物は、頂いた。骨まで柔らかく、上品な味付けは、料理の熟練ぶりに感心した。山椒は、和食には欠かせないスパイスだと思う。瓜の粕漬けも頂いた。
料理は楽しい。
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by tarutaru953 | 2016-11-21 14:26 | 未分類 | Comments(0)

ペペロンチーノ


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いただいたレタスをふたつの冷蔵庫、野菜室にやっと納めた。
触れると音をたてて折れてしまうほどの瑞々しさだ。

昨日、ネット注文した花人、唐木さちさんの著「野の花をいける」が早速、届いた。書店でうろうろ探さなくても欲しい本が、場合によっては古本で安価で手に入る時代だ。もっともこの本に関しては、新刊本は完売で中古本は、7600円という、高値になっていた。(新刊3000円)
ちなみに拙本、陶芸を楽しむ(日本ヴォーグ社)はAmazonで1円という絶叫したくなるような値段がついている。

土曜日の朝は忙しい。午前中が茨城の教室のため準備やら、薪ストーブに火をつけて生徒さんを待つ。静岡に旅行してきた生徒さんの土産「鰻パイ」でお茶を入れる。

昼は、ペペロンチーノを作る。ニンニクを砕いてフライパンにしいたオリーブオイルで軽く炒めて赤唐辛子を加える。レタスをしんなりする程度に軽く炒め、スパイス、塩コショウ。盛り付ける。イタリアのアンチョビ(イタリア語ではない)、タイのナンプラー、日本の魚醤は、旨味を加えるのに欠かせない調味料だと思う。鮪の塩辛を代用して麺に絡めた。
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by tarutaru953 | 2016-11-19 18:46 | 美術 | Comments(0)

「野の花をいける」


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「野の花をいける」華道家、唐木さちさんは素敵な花をいける。たまらなく新しいが、古いものも大胆かつ繊細に同居させ違和感なく心地よい世界に引き込んでくれる。
自然の在り方とは、まさにそんなものだと思う。自然を生けてしまうセンスと「技」はひたすら尊敬する。
ご縁があればいつかコラボ展をさせていただきたい方の一人です。

今日の昼飯、池袋のカレー屋で、スパイシーカリー。
夜は久し振りの刺身、雲間に大きな月、スーパームーン➕3日が見えた。
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by tarutaru953 | 2016-11-19 09:02 | 美術 | Comments(0)

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栃木の外れまで行ってきました。
知り合いがずっと音信不通で、このところ気になっていたので、彼の家を訪ねてみました。
残念ながら本人は不在でお父上に会えました。どうやらこちらの思い過ごしで元気のようです。
取り敢えずは良かったです??(^-^)

遠くから来てもらったのにと、申し訳なさそうに頭を下げられてちょっと恐縮です。帰りには、畑で採れたレタスを大きなビニール袋にいっぱい入れて持たせてくれました。優しくて細やかな気遣いの出来る彼の人柄の訳が分かったような気がしました。

レタスは、取り敢えず蒸してごま油とポン酢、山葵のタレで頂きました。やはり新鮮なのが一番ですね。
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by tarutaru953 | 2016-11-17 21:54 | 美術 | Comments(0)

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夜は時間が空いたので頂いた鬼柚(獅子柚とも)でジャムを作りました。

スーダン派遣の自衛隊、「駆け付け警護」の閣議決定が昨日あったようです。民族闘争に発展、国連軍も狙われているらしいですね。戦争というのはこのようにして始まっていくのです。始めるのは簡単だがやめるのは難しい。人殺しをしない日本の自衛隊が、海外で殺し殺されることは、僕は国際貢献でも何でもないと思います。平和を願います。

庭の紅白の椿。落ちて光る椿かな。

外テーブルの上をさす光です。

代わり映えしない朝ご飯。
残り物の材料、そのまた残り物で作るからかな(笑)
下手だけど作るのは楽しいのです。
陶芸と同じです。
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by tarutaru953 | 2016-11-16 23:59 | 美術 | Comments(0)

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昨日は、雨模様で70年振り?(違ったらあとで訂正します)の超接近、スーパームーンの期待を見事に外してくれました。茨城南部でまた地震がありましたけど、、、(-_-;)

翌日の今宵は、朧月です。スマホですから写りがマックスこんなものです。「つくばシチュー」が残ったのでペンネをの上に乗せてグラタンにしました??梅酒が美味しくて嵌まりました。飲みすぎに注意しないといけませんね。
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by tarutaru953 | 2016-11-15 22:59 | 未分類 | Comments(0)

祝、つくばシチュー


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つくば市長選挙の開票終了。市民ネットワーク、共産党、新社会党支持の五十嵐候補が、自公支持の候補らを抑えて見事、当選です。38才。地方から国政へ爽やかな風が吹いてくれるといいですね。

というわけでシチョー(シチュー)を作りました??具材は、ニンニク、ショウガ、鶏肉、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、カボチャ、、、

ソースから作るにはナツメグ、クミン、ターメリック、コリアンダーなどスパイスを用意しなければいけないようです。
また、七福醸造の「元祖料亭白だし」という便利な出汁があるのをテレビショッピングで知りました。
購入を検討中ですが、、、(笑)
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by tarutaru953 | 2016-11-15 00:46 | 美術 | Comments(0)