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カテゴリ:美術( 156 )


体験教室


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昨日は、川崎の兄夫婦と甥の義父ご一行の陶芸体験教室でした。初めてのろくろチャレンジは苦戦の模様(笑)
菊練りは、見込みありそうです。型に押して作るのは、楽そうに見えてもこれはこれでコツがある、、、石膏の型を使ったり石板に押し付けて皿が出来ました。料理をイメージして作るといいですね。厚さが2㎝以上の牛肉を塩麹に浸けて料理するとグレードがアップする話をしてましたから、どうもステーキですね。
国産牛肉は庶民にはハードル高いですか?松坂とか神戸とか?日本酒がいただけて、クラッシックを聴きながら、ナデナデしてもらえる?そんな暮らしは、俺の暮らしよりグレードが高くない?(笑)

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by tarutaru953 | 2017-01-17 10:35 | 美術 | Comments(2)

赤楽


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楽は1100℃前後で焼くので高火度で焼き締まった陶磁器よりも脆く壊れやすいです。しかし、柔らかな風合いと断熱効果は大きなメリットですね。楽茶碗の出来損ないに緑茶をたっぷり入れて飲んでいます。ミキサーで粉にして抹茶のようにして楽しみます。もちろん有機、無農薬に限ります。贅沢な気分になりました。
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by tarutaru953 | 2017-01-12 20:43 | 未分類 | Comments(0)

ぜんざい


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明日は鏡開きだそうです。
餅は、何個でも食べられますが、カロリーが高いので流石に控えなければなりません。10個は、食べられそうですが、2個でニコリしましょう??正月は、雑煮、磯辺巻きと、納豆、安倍川と食べてきました。仕上げはこれです。朝からぜんざいです。娘が作ってくれた小豆、圧力鍋で作ったようです。今回は、はちみつ、きび砂糖を使ったと申しておりました。はちみつはいつも使わないはずなのに今回は試したのでしょう。煮物は、熱い時と冷めた時では、味が変わるのですね。
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by tarutaru953 | 2017-01-10 22:32 | 未分類 | Comments(0)

侘び助


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裏庭の垣根の間から侘び助が覗いています。
たまに通る人や車からも見えない位置なので、おそらくこのままでは誰にも知られずに散ってしまうだろうと思いました。
少し離れたところには、枯れた紫陽花が、セピア色のモノトーンになって残っています。
僕は、花が枯れた姿は、醜いとは思いません。美が変貌した、「より本質に近づいた姿」だと受け止めます。
椿も、紫陽花の枯れたのもリスペクトです。

さらに離れて雪柳、そして石蕗があります。花は、もはや抜け殻のようになって形をとどめていますが、葉は、依然と緑濃く保っています。

庭に転がっている茶碗に活けました。

花を生けるには、器は、辛うじて「在る」程度でいいのだと思います。
「どーん」と在ってもいいのですが、あくまでも花が主役なのですね。
空気のような関係とでもいうのでしょうか。



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by tarutaru953 | 2017-01-07 02:59 | 美術 | Comments(0)

お雑煮


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漆芸家の同級生が作ってくれた椀、通常の汁椀より大きめで直径が15㎝はたっぷりあります。深さもたっぷり。ちょうど小玉スイカが入りそうな大きさでしょうか。(実際に測ったら、径14cm×高さ10.5cmでした。)

いよいよ初使いです。お雑煮を入れます。昨日、「含め煮」を教わりました。薄味で里芋、親芋、大根、人参、椎茸など野菜を煮てありました。冷ましてる段階で味が染み込みます。椀に盛り付けてあとは餅を焼きます。つゆは別に作ります。「味噌たまり」と言って味噌を醸造する過程で出来る液状の旨味成分を使いました。1000㎏の味噌から10㍑しか出来ない醤油に似たものです。
ネギは外せません。柚子と。沸騰したお汁を注いで出来上がりました。

この椀、初めからしっくりと手に馴染むのには驚きました。なにせ作家ものですから。料理を引き立てるのは器です。贅沢な時間を手に入れたような気がします。
お金より大切なもの、自分のための時間を手に入れることです。
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by tarutaru953 | 2017-01-07 02:52 | 美術 | Comments(0)

初、茶碗蒸し


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暮れから正月にかけて蕎麦や御節料理という例年のメニューには縁遠い「ひとり正月」を過ごしました。
娘夫婦は、婿さんの実家、三重に帰省。戻ったら一緒の正月を過ごす予定が、ノロに呪われたようで帰りも息絶え絶えだったもよう。ノロのお土産は、有りがたくないので残念だけれど小正月の頃にでもと延期にしました。

悲願の、、、(笑)実は茶碗蒸しが子供の頃から大好きでした。で、初めてなんですが、自分で作ってみました。卵と椎茸の戻し汁、出汁。日本酒が効果あったような気がします。蒸しは、強火で1分、あとは弱火にして20分。大振りの抹茶茶碗を使ったにも拘わらず、「す」も入らず大変美味しくできました。
ひとり正月なので茶碗二杯食べて、お腹が一杯!あと二杯は、翌朝食べました。しばらく茶碗蒸しは、食べなくていい気がします。
冷めても美味しいのは、市販のものとの違いだと思います。海老、ホタテ、鶏肉、カニ、ユリ根、エンドウ豆、蒲鉾、椎茸、三つ葉、柚子、、、藤九郎銀杏を忘れました(笑)

漆芸家の同級生にお願いした椀が出来てきました。たっぷりしていていろいろに使えそうです。楽しみです(´・ω・`)

アサリと牛蒡の混ぜご飯です。今度は、サイコロステーキのように焼いて食べたらいいかなと思いました。
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by tarutaru953 | 2017-01-05 13:54 | 美術 | Comments(0)

煮込み饂飩


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夜になるとかなり冷え込みます。
昨晩の地震でたくさんの方から心配して電話やメールを頂きました。
地響きとともに地底に引き込まれるような、、、ちょっとオーバーですが、そんないつもと違う感覚に陥りました。窯を焚いてる最中で、薪ストーブもカッカッ燃えていました。ちょうど台所でホットケーキを焼いているところでした。
火元が3ヶ所で咄嗟にコンロの火を止めては見たものの、あたふたするばかり。揺れの鎮まるのをただじっと待つが精一杯です。
ふと先日の新潟の大火が頭をよぎりました。そして窯の中の作品達が雪崩のように崩れた様を想像していました。
過ぎてしまえば平穏なものです。今回は被害はなかったのですが、ここ数ヵ月は要注意です。僕の動物的な勘?怪しい勘ですが(笑)
ということで夜はしんしんと冷え込みます。煮込み饂飩です。
饂飩て漢字、覚えられないなあ!
パソコンは益々、頭を悪くします。
そう思いませんか?(笑)
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by tarutaru953 | 2016-12-29 23:32 | 美術 | Comments(0)

焚き納め




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つくば教室では今年最後の窯焚きになります。
ほとんどが教室の生徒さんの作品です。箸置きから変形させた花器、重ねのきく皿の類いまで、大小様々なので窯詰めはパズルのようです。
窯詰めは、火の回り、釉薬の性質を考えて詰める訳です。ただ詰めればいいと言うものではありません。
夜中0時過ぎに点火して仮眠もとりながら焼成中、炉内(ガス)は400℃を越えました。今回は酸化焼成ですが、予定では20時間後の22時から翌日0時にまたぐかもしれません。
大晦日、窯出しの予定です。

窯焚きは、薪窯の時のような忙しさはありません。燃料が、ガスですからガス圧の調整、空気の流入量の調整など30分毎にチェックする程度です。さすがに900℃過ぎて攻め焚きから1200℃、焚き上げの1280℃辺りまでは頻繁な操作が入ってきます。個展が迫って繁忙期は、焚きながら絵付けや釉掛けをして次の窯の準備をするわけです。眠いけど眠るわけにはいかない状態は、仕事をするか、夜食を食べて口を動かしているか(笑)
今回のように窯焚きに集中出来るときは天国です。頭の中がニュートラルになっています。こんな時に次の作品のアイデアがポッと浮かぶんですね(笑)
素敵な一日を!
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by tarutaru953 | 2016-12-28 10:13 | 美術 | Comments(0)

classic


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般若心経を彫る。
名刺大サイズに般若心経の300字足らずを彫り入れる。
自分は、どちらかと言えば無宗教に近いけれど神も仏もご都合次第です。そうです。困った時のなんとやら、典型的な日本人のタイプだと思ってます。
般若心経は、空で言えるほど覚えていません。意味も解説を読んでも分かったようで実は分かっていないのだと思います。
ただ、この経文の漢字の並び、読経のリズム感、お経を聴いているとクラシック音楽を聴いているようにスッーと引き込まれて行くんです。讃美歌「O Holy Night」などもそうです。
長い人間の歴史が積み重ねて来たモノには、現代を生きる人間を優しく包み込んでくれる力があるんですね。
素敵な一日を!
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by tarutaru953 | 2016-12-23 10:57 | 美術 | Comments(2)

野菜サラダ


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手捻りの皿です。鉢でしょうか。藁灰釉が掛かっています。藁の灰は、珪酸を多く含みガラス質を形成し、多くすると乳濁して来ます。

サラダですが、野菜は栄養バランスの為にもできるだけとるようにしています。デパートは、当地には、つくば西武しかありませんが、そこか近所のスーパーカスミ、パルシステム等で買い求めます。311以降は、鮮度もさることながら産地も気になります。国で新たに定めた食品の「安全基準値100bq/kg」は、苦肉の策でハードルを下げたに過ぎないわけで必ずしも安全安心な良策とは言えません。チェルノブイリ事故の教訓のもとに国レベルの厳しいチェック体制を確立してもらいたいですね。大人でさえも10bq/Kg以下と警鐘を鳴らす学者もいるようです。

サラダを盛る器は、やや深めです。野菜は、かさばるので大きめでたっぷりした器が向いています。
ドレッシングが作れるとサラダも美味しく食べられそうです。
今日もよい一日を!

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by tarutaru953 | 2016-12-20 11:49 | 美術 | Comments(0)