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カテゴリ:美術( 158 )


杜の器展終わる


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21日(水)から始まった銀座ギャラリーおかりやでの「杜の器、3人展」
初日は、大雨と強風で新幹線が止まるほどに大荒れの天気でした。
2日目からはよく晴れて気持ちのいい陽気。最終日までお願いと言いたいけれどさすがに梅雨の神様は、作物にも配慮を忘れません。ということで梅雨にも拘らず来場者は、かなりな数を記録した模様です。ちょっと会場の展示風景をご覧に入れましょう。
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by tarutaru953 | 2017-06-29 00:38 | 美術 | Comments(0)

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18日、搬入直前。窯出し後は、それで完成ではないのです。底擦りと言って作品のザラつきをサンドペーパーで研磨して滑らかにしたり、シリコン液に通して漏れ止め処理をしたり、傷がないかどうかの検品作業などをします。
更にラベルを貼ってリストの作成、包装と梱包作業、記録のため撮影になります。搬入直前は、この流れでまるで戦争の騒ぎなのです。19日着がギャラリーの指定日。それには前日に全てを終わらせて、発送しなければアウトということで朝から動きっぱなしです。
考えてみたら朝から何も口にしてなかった事に気づきました。
ちょうど一時間ほど前に来た娘が、食べるように差し入れてくれた弁当の包みを開けてみました。
1枚のカードが添えられていました。

そうか、今日は父の日だったのか?
はじめて知った父の日が今日だということ。

ありがとうのメールを娘に送りました。
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by tarutaru953 | 2017-06-28 23:34 | 美術 | Comments(0)

大窯の本焼き


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大窯の本焼き、窯詰め風景です。人間が立って作業できるほどの空間です。今回は、還元焼成、約24時間を費やしました。
1270℃が最終的な温度になります。温度は、空気中の温度をパイロメーターという白金ロジウム合金の熱膨張係数の性質を利用した温度計で測ったもので、窯によって数値の差が生じてきます。こちらの窯で1270℃でゼーゲルが9番、小窯では、1230℃くらいで9番が反応します。問題は与えた熱量になり、頼りは「ゼーゲル錐」という釉薬を固めた試験体の溶け方で釉薬のガラス化を判断することになります。

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炉床が見えています。対流した炎は天井からこの路床のロストル部分を抜け、下部の煙道から背面にある煙突へと抜けていきます。

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窯詰め作業中です。7時間ほどかかります。

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釉薬のかかった状態。陶芸は焼きあがるまでどんな色合いになるのか想像するしかありません。
目隠しをして絵を描くようなものです。

そんなわけで窯焚きが無事終了。翌々日、窯出しです。




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by tarutaru953 | 2017-06-14 11:40 | 美術 | Comments(0)

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間に合うかな、展覧会の搬入。心配ではありますが、焦っても結果は好転しない。いつもと同じようにしかできないのです。これから窯詰め、窯焚き。
その前に腹ごしらえ、久し振りの料理アップです。教室のHさんにいつもご馳走を頂いていますが、これは鶏レバーのワインとブランデー煮かな。このタレは、とっておいて何かに使います。

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by tarutaru953 | 2017-06-12 09:57 | 美術 | Comments(0)

野焼きのある庭


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つくば教室の生徒さんのお宅、庭先に前に作った土器がありました。
野焼きです。緑の中にすっかり馴染んで気持ちが良さそうに置かれていました。

マタニティーグッズやら子育てグッズ、周囲の皆さんから使えばと言ってお声がかかります。ベビーベッドやらベビーカーなど早くも頂きに上がったというわけ
です。子供が育つのは早いものだと言いますが、その5、6年の間にこんなにもというくらい育児に関する道具が使われます
。僕らの子育ての頃より増えてるような気がしました。

素焼き化粧のテスト上がりです。

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by tarutaru953 | 2017-06-05 21:22 | 美術 | Comments(0)

マスキング技法


 
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水性のゴム液でマスキングをする方法です。マスキングには、その他マスキングテープやスペーター、蝋、型紙(新聞紙、渋紙)などを使います。

素焼き前の生の素地、素焼き後の素地、釉掛けの前と後、上絵付けの時とタイミングで使い分けていきます。

ピンク色は、赤インクで染めて使います。ゴムを剥がすときに場所が分かりやすくなります。
6月に入りました。進捗状況は、なかなか厳しいものがあります。
明日は、東京の教室です。

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「アリウム」って巨大な葱坊主って感じですね。この花が咲き始めています。きれいですね。

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by tarutaru953 | 2017-06-01 22:33 | 美術 | Comments(0)

窯出し


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昨日の電気炉テスト焼きの結果、還元が強すぎました。
灰釉、マット釉、化粧土など正規の還元では、もう少し明るい発色になると思われます。化粧土は、完全に磁器化して白さを失っています。今回の目的からは外れ、×です。赤土の焼締め部分は、炭化して黒くなっています。絵付けの弁柄も黒色です。糠の灰釉、藁の灰釉は、それなりに使えます。黄色の化粧土は、惨敗です。酸化なら発色します。
近日中、リベンジです??
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by tarutaru953 | 2017-05-30 20:54 | 未分類 | Comments(0)

電気炉還元焼成


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灰立て釉薬と化粧土のテスト焼きです。電気炉ってこんなに楽なんだと今更ながら涙が出るほど嬉しい。しかもマイコンです。早い話、台所にある炊飯釜と変わらないのです。
還元焚きなので950℃頃からガスバーナーを側面の焚き口に突っ込み目標温度到達まで5時間程度。万が一を想定して場所を離れられませんが、
基本、自動運転なのです。

今回はもともとプログラミングされているパターンでなく、自分のガス炉の平均的パターンを設定して焚いています。
焚きながら平行して次の窯の準備をするのですが、これはいつもと同じということで気持ちが作業に集中できるので本当に助かります。

今日も昨日と同じ爽やかな陽気なので助かります。
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by tarutaru953 | 2017-05-29 12:30 | 美術 | Comments(0)


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今日も夏日、田植えが終わった田圃が、見渡す限りの湖となって霞ヶ浦に続いている。夕闇が訪れると蛙がいっせいに啼き始める。

なかなか進まない。次女が、笠間の出張の帰りにアイスクリームを土産に寄った。この暑さでは、アイスクリームが、ありがたい。
紙の上に描くようにはいかない。鉄針で彫っていく。これもどうなるのか、ヒヤヒヤものだ。
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by tarutaru953 | 2017-05-22 20:58 | 美術 | Comments(0)

夏日


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このところの夏日、蝉が啼き始めたのではないかと思っていましたら自分の耳鳴り?いやあ、暑いです!
僕は、暑いくらいがちょうどテンションも上がりやすく、快調なんでありがたいのですが、作業的には座りっぱなしの状態です。どうしても運動不足になり易いのです。心掛けてることは、家にいるときは、家の中を歩き回ること、外に出たら階段を上ることにしています。ジムもこの半年以上、休んでしまっています。再開しないと勿体無いのです。
久しぶりに7時間爆睡して元気出ました。
あと、何種類かのカップ、皿のデザインを決めたら素焼きに入れます。
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by tarutaru953 | 2017-05-21 15:08 | 未分類 | Comments(0)