お雑煮

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漆芸家の同級生が作ってくれた椀、通常の汁椀より大きめで直径が15㎝はたっぷりあります。深さもたっぷり。ちょうど小玉スイカが入りそうな大きさでしょうか。(実際に測ったら、径14cm×高さ10.5cmでした。)

いよいよ初使いです。お雑煮を入れます。昨日、「含め煮」を教わりました。薄味で里芋、親芋、大根、人参、椎茸など野菜を煮てありました。冷ましてる段階で味が染み込みます。椀に盛り付けてあとは餅を焼きます。つゆは別に作ります。「味噌たまり」と言って味噌を醸造する過程で出来る液状の旨味成分を使いました。1000㎏の味噌から10㍑しか出来ない醤油に似たものです。
ネギは外せません。柚子と。沸騰したお汁を注いで出来上がりました。

この椀、初めからしっくりと手に馴染むのには驚きました。なにせ作家ものですから。料理を引き立てるのは器です。贅沢な時間を手に入れたような気がします。
お金より大切なもの、自分のための時間を手に入れることです。
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by tarutaru953 | 2017-01-07 02:52 | 美術 | Comments(0)

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