林檎

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この林檎を割ると中には「蜜」が入っています。なぜ中を見ないで蜜が入っているかが分かるのか?
簡単に見分ける機械を、あるりんご農家が考案したそうです。
もっともこの「蜜」ですが、いただいた林檎にたくさんの蜜が入っていたのを「傷んでいる」と勘違いしたらしく棄ててしまった人がいたとか?(笑)
ありそうな話ではありますね

で農家の考案した機械。そんな大袈裟な仕掛けではなく、一辺が10㎝程の箱に裸電球が1つ入っていて点灯させ、そこに林檎をセットすると蜜入りは、透ける。まだのものは透けない、ので簡単に判別ができてしまうという代物です。太陽に手をかざすと透けて見える、あの発想ですね。
因みに林檎の赤さはあまり意味がなく、お尻の部分が成熟度を見るポイントで黄味が強いものほど熟して食べ頃のようです。青いものは保存用。冷蔵庫にビニールにくるんで保存がコツのようです。
エチレンガスが発生して他の物に匂いを移してしまうようです。

エチレンガス、りんごで検索してみると・・・・

りんごのエチレンガスは、一種の成長ホルモンのような役目をするので冷蔵庫に一緒にいれたバナナやキウイはすごい速さで熟してしまうということです。なので「このリンゴ野郎」と呼ぶ人たちもいるそうです。野菜室に入れたらみんな腐るからでしょう。ジャガイモと一緒にすると発芽を抑える(ソラニンという毒性を抑える効果がある)ので八百屋には隣同士に並んでいたりする、らしいのです。今度、確かめてみましょう。ケーキと一緒にしておくと翌日もパサつかずしっとりしているようですね。
勉強になりました(笑)

写真家のOさんによるとブラムリーという加熱調理用の林檎が信州の小布施あたりで作られているそうです。クッキングアップルと言われます。これで林檎のコンポスタを作ったら美味しいのができるに違いありません。


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by tarutaru953 | 2016-12-10 20:17 | 美術 | Comments(0)

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